奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
◆岡田浩徳委員 仮に、例えばお母さん独り親で、お母さんが会社都合で退社をやむなくされ就職活動中、子供さんがバンビーホームを退所しないといけなくなり、さらに悩んではって、さらにネグレクトの傾向が見られるという場合、どのようにその家庭と向き合っていかれるのか具体例をお示しください。各課や担当機関につなげ、解決に向けてコーディネートしていくのを子ども支援課が担っていると考えて間違いないでしょうか。
◆岡田浩徳委員 仮に、例えばお母さん独り親で、お母さんが会社都合で退社をやむなくされ就職活動中、子供さんがバンビーホームを退所しないといけなくなり、さらに悩んではって、さらにネグレクトの傾向が見られるという場合、どのようにその家庭と向き合っていかれるのか具体例をお示しください。各課や担当機関につなげ、解決に向けてコーディネートしていくのを子ども支援課が担っていると考えて間違いないでしょうか。
まず、委員より、議案第96号 令和4年度奈良市一般会計補正予算第7号について、バンビーランチ事業の取組を事業者及びバンビーホームを利用される保護者に周知や情報提供を行っているのか。また、議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正について、消防団員の処遇改善になっていない点や地域支援消防分団の装備品の不足についての質疑がありました。
また、バンビーホームにおきましては、長期休暇中に提供しているお弁当の提供事業者に対して、物価高騰分の補助をすることで事業者の負担軽減及び良質な昼食提供の担保を図るとともに、保護者の負担額の維持を図ることを目的といたしまして、110万円を予算措置いたしております。
この三碓小学校の運動場のトイレの横には、5年前、新しくバンビーホームが増築されています。この増築をされた際に、なぜこの屋外トイレをバンビーホームを設置する際、この検討が行われなかったのかという点については疑問が残ります。市民部がトイレを管理している、また学校施設については教育委員会が管理している、双方でこの内容についての話合いが行われたのか、この内容の確認をすることができませんでした。
まず、バンビーホームの施設整備、職員確保についてです。 近年、本市においては少子化傾向にある中で、バンビーホームを利用する子供たちは増加傾向であります。バンビーホームについては、これまで施設の狭隘化の解消のために、施設の増築や改築の取組を進めてこられ、また本年2月より職員の処遇改善にも取り組んでいただいています。
昨今の原油高、円安、またウクライナの情勢などによる急激な物価高騰は、給食費だけでなく子供の衣類、文具、またバンビーホームの給食、学校生活に関わる全てのコストに影響が出てくると思います。 現時点で価格に大きな影響は出ないとの答弁でしたが、いずれ影響が発生することは目に見えております。
今年度、コロナウイルス感染症の感染拡大もある中、子供たちの学びを止めないよう、オンラインでの学習支援や不安を持つ子供たちへの個別の支援、また就労家庭への支援としてバンビーホームの継続的な開所など、教育委員会として様々な取組がなされてきましたが、このような取組を踏まえて次年度はどのように対策し、どのような奈良市の教育を進めていくのかをお聞かせください。
当該事業に関する考え方ということでありますが、本市におきましては子ども・子育て支援を最重要課題の一つとして位置づけ、これまで様々な取組を行ってきたところでありますが、特に幼稚園、保育園、こども園、またバンビーホームなどについては、安定した運営を行うことで仕事と子育ての両立支援につなげていきたいというふうに考えております。
また、学校やバンビーホームなどの今後の整備において、木材の利活用が望ましいものと考えるが、市の考えについての質疑がありました。 次に、委員より、将来人口について、まちづくりの計画の基礎になると考えるが、まず5年後、10年後の将来人口を設定して議論すべきではないか。
次に、委員より、議案第103号について、当初予算の段階でバンビーホーム放課後児童支援員の報酬等に関する予算を見込むべきではなかったのか。また、議案第103号について、学校給食配送用備品購入経費に関し、4月から柳生小学校で調理した給食を興東小学校と興東館柳生中学校へ配送する親子方式へ変更することを保護者に十分説明したのかとの質疑がありました。 以上が質疑の概要であります。
また、市立学校におきましては、現在小学校に2名在籍しており、市立の学童保育--バンビーホームにつきましては、現在在籍がございません。 来年度の就園予定でございますが、保育所、認定こども園--2号、3号認定でございますが--の入所受付前ということもあり、まだ人数は把握できておりませんが、市立園、民間園への複数の入所相談が寄せられているということでございます。
そのような中、伏見バンビーホームも児童数が非常に多い中で、施設がコロナ禍において密な状態になっており、この夏はホーム関係者の新型コロナ感染に伴い、バンビーホームの児童が授業日に自宅待機をせざるを得ない日もございました。
奈良市では、少子化対策や子供健全育成事業として、エンゼルサポート事業、ファミリー・サポート・センター事業、すこやかテレフォン事業など、また、放課後子ども教室やバンビーホームなど、子供に対する様々な取組を行っています。 そんな中、フードバンク事業や子供の居場所づくりとしてこども食堂が広まり、奈良県のこども食堂ネットワークに登録されている奈良市内のこども食堂は21か所あります。
さらに、小・中学校トイレ改修事業につきましては、国費の認証増がございましたので、これに伴いまして6億8835万2000円を、また、バンビーホームにおきましても、入所児童数が想定より増えたことやコロナへの対応のための支援員や補助員の増員等を図ることにより、所要額といたしまして8129万9000円を増額補正させていただいております。
これは市立バンビーホームを規定する根拠条例から、右京バンビーホームを削除、右京バンビーホームを神功バンビーホームに統合し、ならやまバンビーホームに名称を改める、また月ヶ瀬バンビーホームの改築に伴い、その位置を改める条例改正案です。
次に、バンビーホームの長期休暇中の給食が、まずいというお声が多いです。実際、保護者会でも言われます。私が子供の頃は、学校給食は脱脂粉乳を溶かしたものとコッペパンで、今の御飯の給食などは夢のようなお話ですが、それでもまずいという方がおられます。大変な御努力の上に実現されたバンビーホームの給食ですが、さらにおいしさを求めるのは、昔の学校給食がまずいと言われておいしくなっていった歴史と重なります。
次に、議案第89号、右京バンビーホームと神功バンビーホームの統合についてです。 本議案は、右京バンビーホームを廃止し、神功バンビーホームに統合するとともに名称も変更する議案ですが、右京バンビーホームを廃止する理由と、右京バンビーホーム保護者や関係者から意見書や要望が出されていると聞いていますが、その内容、及び市長はどのように受け止めたのかお答えください。 次に、非核平和行政についてです。
次に、議案第89号 奈良市放課後児童健全育成事業施設条例の一部改正についてでございますが、右京小学校及び神功小学校を統合することに伴いまして、右京バンビーホーム及び神功バンビーホームを統合し、名称をならやまバンビーホームとするほか所要の改正を行おうとするものであります。
また、令和3年3月定例会におきまして、令和2年度一般会計補正予算において措置をいたしました保育所、こども園、幼稚園及び地域子育て支援拠点並びにバンビーホーム等におけます感染症対策物品の購入経費につきまして、財源といたしておりました国庫補助金等が国などにおいて令和3年度に繰越しをされ、令和3年度に当該補助金等の交付申請を行う必要が生じましたため、改めて9190万円の予算措置を行ったところであります。
本市における新型コロナウイルス感染症対応事業の4つの柱のうち、医療提供体制の整備と感染拡大の防止に係るものといたしましては、休日夜間応急診療所でのウェブ問診システム及び自動精算機導入のための費用として189万8000円、学校における感染症対策を徹底するための衛生用品等の購入費用として7600万円、子育て支援拠点及びバンビーホーム等における衛生用品等の購入費として3850万円、公立及び民間の保育園、こども